燕三条のモノ作り紹介～ノーベル賞晩餐会のカトラリー

ノーベル賞の時期になると紹介したくなる、燕三条で作られるこだわりの逸品。

そうです、以前も取り上げました「ノーベル賞晩餐会のカトラリー 」です。

ご存知の方も多いかと思いますが、ノーベル賞の晩餐会で使われているカトラリーは日本製なんです。

1991年、ノーベル賞創設90周年のノーベルデザインカトラリーの作製にあたり日本の企業へ依頼したそうです。

そして、製作している企業は「モノ作りの街　燕三条」にある「山崎金属工業」。

公式HPにはノーベル賞との関わりも紹介されているので、ご興味のある方は見てみてください。

※コチラで紹介しています。

金属加工における燕三条ブランドは、こんな世界の大舞台でも活躍しています。

私たち相栄産業も、弊社の海外拠点があるインドネシアを含め、世界に燕三条の技術力や品質の高さを広げていきたいと思っています。

新潟・燕三条で創業1941年

日本で、アジアで、自動車部品の金属プレス加工なら相栄産業

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